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DropEditor :エディタープロファイル

1.プロファイルのアクティブ化

DropEditorを使用すると、専用のJoomlaユーザーグループに適用されるエディションプロファイルを定義できます。 構成にアクセスするには、 [コンポーネント]>[ DropEditor >[プロファイル

 

dropeditor -profiles

 

メインタブでは、Joomlaフロントエンドで使用されるグループなど、特定のJoomlaユーザーグループでプロファイルを使用できるようにすることができます。

 

編集-プロファイル-タブ

 

エディターの使用を特定のJoomlaコンポーネントに制限することもできます。

2.プロファイルツール

各プロファイルには独自のツールがあります。 ドラッグアンドドロップを使用して、プロファイルからツールをアクティブ化/削除します。

 

edit-tools-tab

 

これには、エディタツールの下にいくつかのパラメータが含まれています。

  • エディターの全高 
  • カスタムフォントの色 
  • Googleフォント 
  • グーグルフォントを選択 
  • Droppicsボタン 
  • ドロップファイルボタン 
  • Droptablesボタン 

 

editor-tools-parameters

 

3.利用可能な他のツール

一部のツールも使用でき、デフォルトではアクティブ化されていません。

検索して置き換える

検索を行い、エディターコンテンツの1つまたはすべての要素を置き換えます。

 

 

このツールはソースコードモードでも使用できることに注意してください。

 

 

スペルチェッカー

 


スタイルツールを削除:すべてのCSSインラインスタイルを非表示にします

 

それからあなたは得ました:

  • コピー/貼り付け/切り取り
  • テキストとしてまたはWordから貼り付け:スタイルを削除するエディター内のコンテンツを貼り付けるときに自動ツールがあります
  • すべてのコンテンツを選択
  • プレビュー:Joomlaコンテンツプレビューで新しいタブを開く
  • コンテンツを印刷する
  • ラインスルー
  • 下付き/上付き
  • スマイリー
  • 改ページ
  • 順序付きリスト
  • インデント/アウトデント
  • 見積もり
  • HTMLテーブル
  • 横線
  • テキストの色
  • 背景色

4.インポート-スタイル/プロファイルのエクスポート

DropEditorプロファイルの右上にある[インポート/エクスポート]ボタンをクリックして、カスタムスタイルまたはエディタープロファイルをインポート/エクスポートすることもできます。

 

輸出スタイル

 

その後、ポップアップウィンドウが表示されるので、ファイルを選択してからインポートを実行するか、カスタムスタイルまたはエディタープロファイルをエクスポートするように選択します。